【LGBTQ+】偽りの自分からの脱却! 自分に自信をつけて、輝く未来を掴み取る ためのここだけの「自分を愛そうプロジェクト」 を大公開!!

 

あなたは今、笑えていますか

 

鏡に映っているのは本当のあなたですか?

 

 

 

好きな人に好きと言えない

誰にも自分を受け入れてもらえない

 

セクシュアルマイノリティである自分を

責めていないでしょうか?

 

 

そんなあなただからこそ伝えたい

 

 

あなたは

される存在である” 

 

 

LGBTQ+の自分を責め続け、

一人で悩み続けてきた

 

あなたが

 

たった2か月

 

自分を愛することができる!!

 

 

今までの経験で発見した

「自分を愛する方法」を

 

 

これを読んでいるあなたにだけ

特別に教えちゃいます!!

 

 

 

🔅気になる人と近づきたい

🔅自分に自信を持ちたい

🔅仲間が欲しい

 

 

 

そんなこと出来ない!

 

 

そう思ったあなたのために…

 

特別な無料配布テキスト

「自分を愛そうプロジェクト」をご用意しました

 

 

 

受け取りはこちらから

↓   ↓   ↓

 

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※プレゼントの受け取りは完全無料です。

 

※個人情報保護に関しては徹底しておりますので、

安心してご登録ください。

 

 

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🎈自分の魅力を知れる

🎈自分らしさを手に入れる

🎈自分だけの自信をつける

 

 

自分を愛する力であなたの世界を変える!

 

 

 

受け取り方法

 

 

1. 上記の友達追加ボタンをクリック

 

2. 公式LINE@で簡単なアンケートに回答

 

3. 「自分を愛そうプロジェクト」が受け取れる!

 

 

 

 

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この先も一人で抱え続ける日々…

周りにばれるんじゃないかとびくびくしながら生活する

 

本当にこのままでいいんですか?

 

 

誰かに悩みを聞いてほしい

自分に自信を持ちたい

 

 

そんな想いはありませんか?

 

 

変わるならです

 

 

今も一人で抱え込んでいる

あなたのために

少し時間をいただけませんか?

 

 

 

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こんにちは!

 

 

 

ゆにです!

 

 

 

ゆには今、大学に通いながら

LGBTQ+セクシュアルマイノリティに関する情報を

SNSで発信しています

 

 

このブログでは

 

ゆにが実践した自分に自信をつける方法をまとめた

「自分を愛そうプロジェクト」

お渡ししています!

 

 

ゆには、

 

自分にをつきながら生きなきゃいけない

と思っているあなたに

 

 

自分らしく生きてほしい

 

 

そう思っています

 

 

なぜそんなことを思うのか

それは、

 

ゆに自身、自分のジェンダーについて

悩んでいた過去が

あるからなんです

 

 

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ゆにはパンセクシャルです

 

パンセクシャルとは

ジェンダー関係なく愛する人

のことを指す表現です

 

自覚したのは中学1年生でした

 

きっかけは同性の人を愛したから

 

 

以前は異性に対して恋愛感情を持っていましたが

 

同性を好きになって

初めて自分と向き合い

 

ジェンダー関係なく好きになった人が好き

 

ということが分かったんです

 

 

もちろん、自分が同性も好きであることは

誰にも打ち明けられませんでした

 

 

周りの人たちと同じように

異性だけが好き

合わせていました

 

 

 

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中学2年生で恋人ができました

レズビアンの人だったので付き合うことに

難しさはありませんでした

 

 

しかし、どこからもれたのか

ゆにに恋人ができたことを

知られてしまいました

 

当時のゆににとっては幸いなことに

相手が同性であることは

バレていませんでした

 

 

恋に敏感になっている中学生にとって

ゆには格好の的になってしまいました

 

質問攻めの毎日…

 

 

性格はどんな人なの?

年齢は?

どんなところが好きなの?

 

 

クラスメイトは当たり前のように

異性”であることを前提に

質問をしてきます

 

 

悪意がないことはわかっていましたが…

 

 

いつバレるとも分からない恐怖

にさいなまれていきました

 

相談できる人もおらず…

 

 

朝起きると

不安恐怖

誰にも会いたくないという

軽い鬱症状が出てきたのです

 

 

決定的なのは

こういったストレスがたまり続けてしまった結果

脱毛症という目に見える形で表れてしまったのです

 

 

 

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ゆにはこの症状がでるまで

 

まだ大丈夫

 

と思っていました

 

 

自分が我慢すれば全て上手くいくんだ

 

 

そう思って

自分を全く愛せていませんでした

 

 

そうして

ついに限界を超えてしまったんです…

 

 

 

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幸いなことに

ゆにの変化に気がついて

声をかけてくれた友人がいました

 

 

これ以上隠せないと思ったゆには

全てを打ち明けました

 

 

同性も恋愛対象であること

本当の自分が分からなくなってしまったこと

こんな自分が嫌でいやで消えてしまいたいこと

 

 

泣きながら話しました

 

友人は静かに聞いてくれて

ゆにに

 

「性別関係ないってことは、

世界中の人を好きになれるってことでしょう?

 

それって私には分からない

あなただけの特別な感情を持ってるってこと

 

それってとても素敵なことじゃない?

そんなあなたを尊敬するわ」

 

 

と言われました

 

 

もっと泣きました

 

初めて、

本当の自分を認めてもらえたような

気がしたんです

 

あなたは存在していて良いんだよ

生まれてきたことは間違っていないよ

 

そんな風に言われた気がしました

 

 

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中学生のゆには

電話を持っていなかったので

 

本当にひとりぼっちなんだ…

 

そう、思っていました

 

 

でも、それは違った

 

一人じゃなかった

 

自分で勝手に決めつけて

ふさぎこんでいただけだったんです

 

 

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その言葉を言われた日から、

一人で抱え込むことをやめ

誰かに頼る

ことを覚えました

 

すぐには打ち明けることは出来ませんでした

 

それは自分の

「自信の無さ」

が原因でした

 

 

自分に自信が無いから

 

仲間外れにされるんじゃないかと怯える

 

自信がないから

 

自分を偽り続けてしまう

 

 

自分を変えようと

意識を変えたからこそ

見えてきた自分自身の弱さでした

 

 

そこからは、

 

自分に自信をつけられるのか

自分を愛す方法

など

 

色々な人にインタビューしてみたり

雑誌や本を読んで調べてみたり

 

多くの時間を使って

挑戦してきました

 

 

そして少しずつ

自分のことが好きになってきたんです!

 

 

自分を愛せる

ということは

自分に自信を持っている

ということ

 

 

うつ症状や脱毛症も

だんだん落ち着いていきました

 

 

 

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そして2か月後…

 

 

大きな自信を手に入れたゆに

クラスメイトに話すことになりました

 

 

今まで噓をつき続けてきた自分に

”さよなら”

を言うときがやってきました

 

 

当然、

全く怖くないわけではありません

 

もしかしたら、

受け入れてくれないかもしれない

もう仲間だと、友達では無くなってしまうかもしれない

 

 

壊れてしまう可能性も十分ありました

 

 

以前のゆにであれば

絶対に言うことはなかったです

 

自信を持てたからこそ

一人じゃないと思えたから

 

壊れる恐怖より、

本当の自分を隠さず、愛すこと

決めたのです

 

 

 

結果は…

 

 

「へー、そうなんだぁ」

 

・・・

 

 

へ?

 

それだけ?

 

 

 

あれだけ怖くておびえていたのに?!

あの日々は何だったの???

 

 

拍子抜けした回答がかえってきたのです

 

 

初めから打ち明けていても

全く問題なかったんです!

 

 

一人で抱え込んでいた時のゆには

「絶対に受け入れてくれない」

と心のどこかで思っていました

 

それは全て

自分の自信の無さ

ゆえの感情でした

 

 

自分に自信を取り戻したゆには

心からの笑顔を出せるようになりました!

 

 

 

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そんなゆにを見ていた

後輩のY君から

ある日、相談を受けました

 

 

ゲイであることを隠している、

皆にそんな僕を

認めてもらいたいわけじゃないけど

 

なんで皆と同じように恋愛が出来ないのか

 

そんな自分を見ていると

本当にこのまま生きていていいのか

分からなくなる

 

 

という内容の相談でした

 

 

今までずっと隠してきたY君は

話したらバカにされると思って

誰にも言えなかった…

 

 

でも、

公言している先輩なら

絶対にバカにしない

 

と思って相談してくれたんです

 

 

過去の自分を見ているようでした

 

 

だからこそ

 

力になりたい!

 

そう強く思ったんです

 

 

そして、

 

一緒にY君自身のの魅力を探し

どのように友達と接するのがいいのか

自信のつけ方について

 

 

ゆにが今までしてきたことを

実践的にアドバイスしました

 

 

そして2か月後…

 

 

 

なんと!!

 

恋人ができた!

と教えてくれたんです!

 

 

 

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初めは、

 

周りを見ずに

一人で抱え込んで、

 

かってに

自分は一人なんだと思い込んでいました

 

 

でも

自分の愛し方

を見つけてからは

 

自分に自信を持てるようになり、

本来の笑顔

笑い合えるようになりました!!

 

 

 

あなたは、

 

🔅LGBTQ+の自分に自信が持てない

🔅誰にも言えず、一人で抱え込んでいる

🔅皆と同じように恋がしたい

🔅友達とどのように話せばいいんだろう

 

 

そんな風に悩んでいませんか?

 

 

あなたの

そんな悩みが無くなる

と考えれば

 

一歩踏み出してみよう

と行動してくれますか?

 

 

 

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ゆにの願いは

 

あなたの心からの笑顔がみたい

 

ただそれだけなんです

 

 

偽りの自分としての笑顔ではなく、

あなたの本当の笑顔はどこにありますか?

 

 

ゆにに教えてください

見せてください

 

 

なので!

ゆにが実践した自信をつける方法

 

「自分を愛そうプロジェクト」

 

と名付け、まとめました!!

 

 

そして画面の前のあなたに

今だけの特別無料配布をしています!!!

 

 

 

この「自分を愛そうプロジェクト」には、

 

自分の特別な魅力の見つけ方や

自分自身との向き合い方など

 

自分の愛することで

自信のつけ方を

答えているだけでなく

 

LGBTQ+の仲間の見つけ方や

気になるあの子へのアプローチ方法など

 

あなたの知りたいことが詰まった一冊です!

 

 

 

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「自分を変えたい」

「仲間を見つけたい」

 

 

そう思ったあなたへ

今がその時ですよ

 

 

一歩踏み出して

まずは受け取って見てください!!

 

 

自分を愛そうプロジェクト」を

今すぐ受け取る

↓      ↓     ↓

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※プレゼントの受け取りは完全無料です。

 

※個人情報保護に関しては徹底しておりますので、

安心してご登録ください。

 

 

 

受け取り方法

 

 

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3. 無料プレゼントが受け取れます

 

 

 

そんなの本当に

無料で受け取れるの?

 

 

変な勧誘があるんじゃないの?

って思いますよね...

 

 

ゆにも“無料”って聞くと、

なんとなく疑ってしまいます!

 

 

本当に無料で配布しているんです!!

 

 

 

それには

2つの理由があります

 

 

1つは、

ゆにのように悩んでいる人に

勘違いしたままでいてほしくないんです!

 

 

ゆにのように

皆に受け入れてもらうため

だけではなく

 

下を向いているからこそ

自分をさらけ出せる人に出会ったときに

見逃してしまう可能性がある

 

 

そんなのもったいない!!!!!

 

 

だからこそ

あなたには自信を持ってもらいたい

そう、心から思うのです

 

 

自分を愛すこと、

自分に自信をもつこと

 

これは一生ものです

 

 

ゆには

あなたが変わるための

きっかけになりたい

 

だから気軽に

その一歩を踏み出して欲しいです

 

 

 

もう1つは、

この「自分を愛そうプロジェクト」をさらに

より良いものにしてくために

 

 

読んで、実践してみた

 

感想を聞かせてほしい!

 

 

あなたの感想を取り入れたうえで

 

この「自分を愛そうプロジェクト」

自分のセクシュアリティで悩んでいる多くの人が

変わるきっかけになるように

より良くしていきたいと思っています

 

 

だからこそ“無料”

お渡ししているんです!!

 

 

 

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ゆには、

 

「悩んでいる一人一人と

真剣に向き合っていきたい」

 

そう思っています

 

 

ですが、時間は有限です

 

 

なので、

 

先着10名様限定

自分を愛そうプロジェクト

お渡しさせていただきます!

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※プレゼントの受け取りは完全無料です。

 

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安心してご登録ください。

 

 

 

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🔹一人で解決できる

🔹ゆにが信用できない

🔹そこまで悩んでいない

 

 

そう思ったあなたは

無理に受け取る必要はありません

 

 

 

ゆには、

 

本気で自分のセクシュアリティで困っている

毎日悩みが尽きない

 

真剣に向き合っている

 

 

だからこそ

 

「変わりたい!

違う自分を見せたい!」

 

 

そう心の中で叫んでいる

 

あなたのために作りました

 

 

 

気軽に受け取ってください!

 

 

 

 

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ゆにはずっと

受け入れてもらえるのは

ほんの一部の理解ある人だけ

そう思っていました

 

 

でも、そうじゃなかった

 

 

受け入れてくれる人は

すぐそばにいるんです

 

 

全ての人が受け入れてくれる

わけではありません

 

 

肯定派がいれば

否定派もいます

 

ゆには周りの人に

恵まれていると自覚しています

 

 

もしかしたら

あなたの好きな人は

否定派かもしれない

 

 

でも、

その人だけがあなたの全てじゃない

 

 

自信を持って

上を向いて歩くことで

 

あなたが今まで知らなかった

最高の人に出逢える

 

そんな可能性が誰にでも

あるんです

 

 

 

せっかく愛されるなら

本当の自分を愛して欲しいですよね

 

 

 

でも、

今の下を向いて

一人で抱え込んでいる状態では

見逃してしまいます

 

 

「自分を愛そうプロジェクト」を

今すぐ受け取る

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f:id:unicod:20230401223942j:image

 

変わるのに必要なことは

一歩の勇気

ほんの少しのきっかけです

 

 

ゆにはあなたを見捨てません

全力でサポートします

 

 

だから

あなたには

一歩踏み出す勇気

を持って欲しい

 

 

あなたのその一歩を待っています

 

 

「自分を愛そうプロジェクト」は

こちらから受け取れます!

↓  ↓  ↓

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これまで

 

誰にも言えずに

ひとりぼっちだったあなた

 

 

 

ゆにと一緒に

自分を変えてみませんか?

 

 

その一歩

 

あなたの世界を

より素敵なものへと導いてくれるでしょう

 

 

あなたは一人じゃない

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

ゆにの気持ちがほんの少しでも

あなたの心に届いていたらうれしいです!

 

 

 

ゆに

 

親は子の鏡!性の多様性が認められてきた今の時代にこそ偏見や差別をなくそう!

んにちは!

 

 

 

 

ゆにです!

 

 

 

 

 

今回は

家族が子に与える影響力

についてお話したいと思います!

 

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特に最近、理解が深まってきている

LGBTQ+に対して言及していきます!

 

 

 

あなたは親の発言を意識して

聞いたことがありますか?

 

成長した今では自分の意見を

しっかりと持つことができますが

 

子どものころの親の発言力は偉大です

 

 

親の考えがそのまま子どもの考えに影響されます

 

 

その発言や思考が自分の子どもを

苦しめているかもしれません

 

 

今日はそんな状況にならないために、どのように接することが大切なのかをお教えします!

 

 

 

親の影響力

 

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親の子への影響力は想像しているよりも

大きいです

 

親がテレビをみて

オネエって気持ち悪い

と独り言のように言えば

 

子どもはオネエ=気持ち悪い

と言う考えになります

 

その結果外でそのような人を見つけたときに

 

気持ち悪い!!

 

と本当にそう思っていなくても、

そう思っているかのように錯覚し発言します

 

周囲の人を傷つけてはいけないと教えてきたのに…

 

と悩んでいるあなた

 

あなたの発言

が原因かもしれませんよ?

 

 

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無意識のうちに出てしまった言葉でも

子は覚えています

 

その事に疑問を持たず

お母さんが言ってたからそうだ

 

と言うように考えるのです

 

一番初めの考えは、なかなか変えることは難しいのです

 

オネエは気持ち悪いという考えを初めに学んでしまったために、ゲイレズビアンに対してもそのような印象を持ってしまうようになるのです

 

 

 

優しい子になるために

 

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誰しも、自分の子には優しい人になって

もらいたいと思うものですよね

 

 

責任ある発言を日頃から気をつける

ということが一番ですが

 

うっかり、ということはあるでしょう

 

お弁当を作ったり、仕事をしたり

毎日忙しいのに…

 

家庭での発言まで全て意識してられない!

 

なんて方いらっしゃると思います

 

 

そういう方は意識できるときにする

 

のが大切です

 

 

考えは子どものころであれば直すことができます

 

例えばテレビでそのような人を見かけたら

「色々な人がいるんだよ」

「変なことじゃない」

 

一言声をかけてあげましょう

 

 

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それも難しいというあなたには

 

絵本を読ませることも良いと思います

 

今はLGBT向けの絵本も沢山でています

 

絵本というのは自然と心に入ってきやすい

ものです

 

少しずつ意識改革をすることで、成長したときに

 

「あ、あのときのやつだ!」

 

偏見や差別を持たない

優しい人になってくれるのではないでしょうか

 

 

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かがでしたか?

 

親は子の鏡です

 

あなたの全てを吸収します

 

そのときは理解していなくても親が言っていることは正しいと思い、覚えているものです

 

 

もしあなたの子どもがLGBTQ+の

当事者だったとき

 

お父さんは否定的な意見を持っているから相談できない

 

 

なんてことが起きてしまうかもしれません

 

だれも自分の子どもが苦しむ姿は見たくはありませんよね?

 

 

心優しい人に育って欲しいのなら

まずは自分の意識改革から

初めてみてはいかがでしょうか?

 

 

何歳からでも読んで欲しい!LGBT向けの絵本3選!!

んにちは!

 

 

 

 

ゆにです!

 

 

 

 

 

今回は

絵本

についてお話したいと思います!

 

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絵本…?

子ども向けの記事?

 

違います!

 

 

今日、紹介するのはLGBT向けの絵本ですが

性の多様性が認められてきている今だからこそ

全ての人に読んでもらいたい

 

そんな絵本です

 

 

これから性について学んでいく子どもにも

ニュースやテレビなどで偏った知識を持って

しまった大人のあなたにもぜひ読んでもらい

たいです!

 

 

:目次

  • King and King
  • STONEWALL
  • きみなんか だいきらいさ

 

 

 

King and King

絵 / 文: リンダー・ハーン / スターン・ナイランド

 

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日本語で訳されている本もあり

王さまと王さま

という名前で出版されています

 

 

このお話は、ある王国の王女様が王子に

「結婚して王様になりなさい!」

と言われお嫁さんを探すたびから始まります

 

 

今までどんなお姫様も好きになったことが無かった王子が最後に好きになる人とは…

 

 

 

王子と結婚するのは王女であるという常識をやめ

 

好きな人となら誰でも結婚していいんだ

 

ということが分かる本です

 

 

今までの常識を覆し、これからの愛のかたち

を教えてくれる素敵な絵本です

 

 

STONEWALL

文: ロブ・サンダース

絵: ジェイミー・クリストフ

 

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6月がプライド月間と呼ばれるようになった

事件を知っていますか?

 

1969年にニューヨークで起きた

ストーンウォールの反乱」という歴史的な

出来事をもとに書いた本です

 

セクシュアルマイノリティに対して否定的な時代

 

ゲイにアルコールを提供した店は

ライセンスを剥奪され、異性の服を着ることも

禁止されていました

 

ある日、ゲイバーであるストーンウォール・インに捜査が入ると彼らの怒りが爆発

 

三日間におよぶ暴動となってしまった

お話が絵本で分かりやすく読むことができます

 

 

LGBTQ+は人権問題であるということを忘れず、このようなことが繰り返されないためにも

人権問題の歴史と背景を知ることは重要です

 

 

きみなんか だいきらいさ

文: ジャニス・メイ・ユードリー

絵: モーリス・センダック

 

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このお話はLGBT向けの本とは言われていません

 

しかし読み進めていくうちに

作者のメッセージが伝わってくる絵本です

 

 

この作者であるモーリス・センダック

80歳のとき初めてゲイであることを

カミングアウトしました

 

これまでずっと隠して、社会と疎外感を感じてきた彼だからこそデリケートな子どもたちの心理を描いている本です

 

 

同性を好きになることに特別なことはない

 

そう教えてくれる絵本です!

 

 

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かがでしたでしょうか?

 

絵本と聞くと子ども向けと感じる方が多い

と思います

 

しかし大人も一緒に読んで欲しい

 

大人になって読むからこそ感じる部分が

あると思います

 

今まで性に関してそこまで興味を持たなかった

あなたも

 

この絵本を読んでもう一度

""について考えるきっかけになれば

嬉しいです!

 

 

 

 

LGBTのための自分の愛し方!

んにちは!

 

 

 

 

ゆにです!

 

 

 

 

 

今回はLGBTQ+の当事者であることに

悩んでいるあなたに読んで欲しい!

 

マイノリティの自分を愛すこと

 

についてお話していきたいと思います!

 

 

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今までの記事を読んでくれていた方は

分かると思いますが…

 

ゆにはバイセクシュアルです!

 

 

バイセクシュアルである自分に悩んだ

時期はありました

 

しかし

今はこの自分だからこそ愛しています

 

 

 

今日はそんな、ゆにの

 

自分の愛し方モチベーションの保ち方

 

が少しでも参考になれば嬉しいなと思います!

 

 

 

1: 自分のし方

 

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さっそくですが愛し方について

お話していきます!

 

 

あなたは自分をせていますか?

 

自己嫌悪に陥っていないでしょうか?

 

何で自分は他の皆と違うんだろう…

普通に生まれたかった…

 

など自分のジェンダーに対して多くの

悩みや不安があると思います

 

 

ゆにも初めて同性を好きになったとき

 

皆と同じように堂々とできない

自分を隠して生きていくなんて存在してないのと同じだ

 

と思っていました

 

 

このまま偽って生きていくんだ…

 

 

そう思っていたときゆにの友人に

ある言葉を言われました

 

それは今もゆにの心の支えになっています

 

 

地球上の全ての人を好きになれる可能性があるのってサイコーじゃん!

 

 

驚きと嬉しさで今でも鮮明に覚えています

 

 

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これってバイセクシュアルだけだよね?

 

って思っているゲイレズビアンのあなたに…

 

 

 

他の人が分からない同性の違う魅力が分かるんですよ!

 

友人としての良さしか分からない他の人とは違い

 

あなただけが分かる魅力があるんです

 

 

 

これが分かるのはとても素敵な人なんですよ♪

 

 

 

トランスジェンダーの方は

 

 

誰にも真似できない魅力があなたにはあります

 

トランスジェンダーには誰よりも努力している人が多いと思います

 

見た目と違うからこそより女性らしく、より男性らしく

 

自分の心に従って努力を続けられるあなたは誰よりも魅力的で輝いて見えますよ

 

 

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LGBTQ+でも自分を偽って生きるという

選択肢もあったと思います

 

 

しかしあなたは今

 

自分に正直に生きることを選択しています

 

 

自分を貫き通す

 

これだけでもとても素敵なことです

 

 

 

2: モチベーションの保ちかた

 

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あなたの素敵すべきところは

分かったでしょうか?

 

次はそのモチベーションをどのようにして

保つのかです

 

 

すばり!

 

自分を褒めてあげましょう

 

 

でも良いんです

 

ずっと言い続けることが大切です

 

いつか本当になる日がやってきます

 

口に出すことで愛おしいと思えてくるのです

 

 

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言うのは恥ずかしいと感じるあなたは

 

好きな人や推しが言っている言葉を

思い出しましょう

 

一言で良いんです

 

「好き!」

「頼りになる」

「かわいいね!」

 

頭の中で何度も思い出しましょう

 

その言葉があなたのモチベーション

保ち続けるとなります

 

 

一人のとき誰にも邪魔されない場所で

 

自分は居ていいんだ

認められているんだ

 

と朝起きたとき、寝る前に思いましょう

 

 

それは嘘ではありません

 

ただ、あなたの周りで言ってくれる人が

いなかっただけなのです

 

 

自信をもってに出しましょう!

 

 

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かがでしたでしょうか

 

あなたは生きていていいんです

存在していいんです

 

あなたを受け入れてくれる人はいます

まだ出会えていないだけなんです

 

 

自分に自信を持って生活することで

周りの人の良いところが見えてきますよ⭐︎

 

 

誰かに愛されるために、

自分を愛すことから初めましょう!

 

 

 

先生助けて… LGBTQ+の叫び

んにちは!

 

 

 

ゆにです!

 

 

 

 

今回は

学生生活でLGBTQ+の当事者にとって先生と言う存在がどれほどあるのか

についてお話したいと思います!

 

 

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多くの人が小・中学校時代の時のある出来事で

自分のジェンダーについて隠すことにした

という経験があります

 

学生にとって大人、つまり先生は

絶対的な存在です

 

そんな先生に…

 

「病気だから」

「気持ち悪い」

 

などと言われてしまっては

どうしようもありません

 

 

自分をジェンダーを公言すれば、

 

周りからもそう言われるかもしれない

仲間はずれになるかもしれない

 

など不安恐怖を抱くようになるのです

 

 

味方だと思っていた先生にそのようなことを

言われれば、誰も信用出来なくなってしまいます

 

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せっかく先生に相談しても、それが原因で

心を閉ざしてしまう

 

またそれが原因でいじめにまで発展する

ケースもあります

 

 

心の傷は一生消えません

 

その時受けたいじめによって、

傷を負ったまま大人になる人も少なくありません

 

 

その時の経験によって苦しめられ、

 

精神的に不安定になり仕事ができない、

自殺を図るなどの行為を起こしてしまう

 

可能性があるのです

 

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いじめや何気ない発言による傷は

目に見えずらい心の傷が多いです

 

そのため加害者に謝られることもなく、ただ一人で傷を抱えて生きていかなければなりません

 

 

何十年、時が経ってもされた側は

決して忘れることはありません

 

 

せめて先生だけは味方であって欲しい

 

そんな願いをたった一言で壊してしまえるのです

 

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親にも友達にも言えない

でも助けて欲しい

 

こんな学生が今も多くいます

 

 

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まれにLGBTQ+に対して否定的な意見を

私たちの前で発言する先生がいますが

 

あなたにとっては一瞬の出来事でも

生徒にとっては一生の傷になるのです

 

 

先生は生徒の指針です

 

あなたがそう言えば

そうなんだ、それが常識なんだ

と生徒は思います

 

常にあなたの一言で笑顔にも恐怖にも

変えることができると認識してください

 

 

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学校ではクラスに一人セクシュアルマイノリティの子どもがいるとされています

 

誰にも言えない悩みを抱えてる

でも先生なら…

 

 

その思いを受けとめてあげてください

 

 

もしかしたら目の前の子はそうなのかもしれない

 

そう思うことで発言に責任を持てるようにと思います

 

少しの想像力を働かせて、子どもたちの輝く未来へ導いてあげてください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男性なの?女性なの?両性具有とは

んにちは!

 

 

 

 

ゆにです!

 

 

 

 

今回は

両性具有

インターセクシュアル

についてお話していこうと思います!

 

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両性具有

と言う言葉を聞いたことがありますか?

 

 

簡単に言うと

男女両方の特徴を持っている人

のことを指します

 

 

フィクション…?

 

 

そう思うかもしれません

 

しかし存在するのです

 

 

今日は

 

インターセクシュアルの人たちってどうなの? 

 

性別は?

 

など様々な疑問を解決していこうと思います!

 

 

 

いつからいるの?

 

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ギリシャ神話ではサルマキスと言う神に

合体された少年の話があります

 

 

このことから古代から知られていた存在です

 

神話では性的至福の象徴として描かれています

 

 

実際には体の状態が人によってかなりがあり

自分の性に対しての認識で苦しんでいる人が

多いです

 

 

実際どのへんが両性具有なの?

 

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両性具有

 

この言葉を聞いて性器が二つある

 

と思う人は多いと思いますが

 

それは違います

 

 

神話や漫画では男女の完全な性器を

持っていると描かれることが多いですが、

 

実際はそうとは限りません

 

外見上は女性または男性であることは多く

必ず両方の性器を持っているわけではありません

 

 

女性の見た目でも男性のような身体能力

有していたり、低い声が出るなどと言ったこと

はあります

 

 

両性具有って結局なんなの?

 

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疾患の一種であると言われています

 

主に「性腺文化疾患」と言われることが多いです

 

また染色体異常疾患など様々な疾患が

含まれているため医学的な分類はありません

 

 

膜や子宮が欠損している

メイヤー・ロキタンスキー・クスター・ハウザー症候群

 

 

卵巣または精巣に分化しきれていない

混合性性腺形成不完全

 

などが原因と言われています

 

 

妊娠できるの?

 

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体内に子宮や卵巣があり正常に機能していれば

妊娠や出産は可能です

 

 

しかし多くの場合で

卵巣や子宮が存在していなかったり、

 

存在していても不完全な機能をしていることが

多いので、

 

難しいと言えるでしょう

 

 

 

彼らの性別は?

 

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両性具有者の人の多くは、

自分は女性、男性である

という性自認がありその通りに生活しています

 

そのためインターセクシュアルのように

男性でも女性でもない中間の性である

と言われることに嫌悪感を持つ人が多いです

 

 

しかし

自分の体と性自認の違いに不安や難しさを感じている人は少なくありません

 

 

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かがでしたでしょうか?

 

 

両性具有者は自分のジェンダーについて

はっきりとしていることが多いです

 

 

"そのため男性でも女性でもない"

 

と言うように受け取ってしまう発言は

控えましょう

 

 

彼らは自分の体を受け入れ

私たちとともに生活しています

 

両性具有者だからといって

特別なことはありません

 

 

相手がどのように接して欲しいのか

どのように感じて欲しいのか

 

しっかりコミュニケーションをとり

より快適な生活を心がけましょう♪

 

 

LGBTQ+とHIVって関係あるの?

んにちは!

 

 

 

 

 

ゆにです!

 

 

 

 

今回は

LGBTQ+とHIVの関係性

についてお話していこうと思います!

 

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"HIVはゲイの病気"

 

と言う認識をしている人はどのくらい

居るでしょうか?

 

 

ニュースなどで

エイズ発症元であるHIVの新規感染者の

7割が男性間の性行為接触によるものだ」

と目にしたことがあります

 

 

この言葉だけを見ると

ゲイ」だから感染した

と受け取った人が多いのではないでしょうか?

 

 

男性同士であるからという理由ではありません

 

きちんとした別の理由があるのです!

 

 

今日はその誤解を解いてゲイに対する

差別や偏見を少しでも無くせればと思います!

 

 

 

コンドームを使っていない

 

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HIV感染の大きな要因としてコンドームを

使っていないという事があげられます

 

 

HIVの感染経路のうち、性行為による感染は最も多くおよそ9割ほどがそうであると言われています

 

 

主に感染者の血液精液膣分泌液

多く存在します

 

そのため性行為による感染を防ぐためには

コンドームを正しく使用する事が大切なのです

 

 

 

なぜ使わないのか?

 

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ではなぜ使わない人が多いのでしょうか?

 

 

最も多い理由として

ハードルの低さ」があります

 

男性と女性による性行為と違って

同性同士は妊娠の可能性はありません

 

また、アプリなどで簡単に自分の欲を

満たせる人と出会える時代です

 

そのためとても気軽に行為をする事が

出来てしまうのです

 

 

 

検査に行きずらい

 

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仮にHIVの症状が出てしまったとして

"病院に行きずらい"

と言うものがあります

 

 

以前の報道や教育からエイズ

 

"不治の病"

 

であると言う認識を持っている人が

多いのではないでしょうか?

 

 

そうのように考えると

どうせ治らないんだから行かなくてもいい

という思考になってしまいます

 

また、気軽に性行為をしていたにも関わらず

病院でHIVだと確実に診断されてしまえば

「もう性行為ができないのでは…」

と思ってしまう

 

だから自分はそうじゃない

 

と思いたい

 

これはゲイに限らず全員に

当てはまることではないでしょうか?

 

 

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かがでしたか?

 

必ずしも"ゲイ"であることが

HIV感染の高さの理由にはなりません

 

"ゲイだから避ける"

必要はないのです

 

またHIVは普通の接触では感染しません

 

唾液であってもバケツ4〜5杯ほどの量

がなければ感染することはほとんどありません

 

 

ゲイだから近づかない

 

なんてことはしなくて良いのです

 

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ゲイだからではなく全員が気をつけるべき

 

コンドームの正しい着用

 

 

男性だけが知っていれば良い事ではありません

 

女性も知ることでより高い感染を防ぐ効果が

あります

 

 

全員が気をつけることで、

ゲイだからと言う偏見差別を少しでも

減らすことができるのではないでしょうか